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    組織目標から個人目標へのブレイクダウン

    組織目標から個人目標へのブレイクダウン

     組織目標を個人目標へブレイクダウンすることで、納得感の高い個人目標設定を行うことができます。その際、

    ・部門や課同士の横の繋がり

    ・上の階層と下の階層の縦の繋がり

     が明確になっていることが重要です。「何で私が売上1億の予算を背負わないといけないの?」というような声が社員から上がってくることも多いと思います。これは、自分の目標が全社目標のどこに位置付けられており、どれくらいの貢献度になっているのかが見える化されていないことに起因します。

     仕事の目的を正しく設定する方法(腑に落ちる目的設定)でも解説致しましていますが、「目標」についても他者貢献や他部門・上位階層との繋がりが明確にならないと、その目標に対する納得感が醸成されにくくなります。

     したがって、目標は組織目標から部門ごとの目標(横の繋がり)、階層ごとの目標(たての繋がり)にブレイクダウンし、その繋がりが見える化されることが大切です。

    目標ブレイクダウン

     このように目標が縦横に繋がると、

    ・全社目標に対する個人目標の位置づけ

    ・自分の目標達成が上位階層のどんな目標達成の前提になっているか

    ・自分の目標達成が全社目標という大元の目標を達成するために、他部門の目標数値とどう関わっているか

    が明確になります。

    ※ブレイクダウン例

    目標ブレイクダウン

     このような全社的に筋を通わせた目標設定表は、社内で共有して見える化することが望ましいです。規模の小さい中小企業では非常にシンプルな内容になることもありますが、それでも他部門や上位階層が何の目標をどれくらい達成しようとしているかが常に見える状態にあることで、

    ・全社目標に対する個人目標の位置づけ

    ・自分の目標達成が上位階層のどんな目標達成の前提になっているか

    ・自分の目標達成が全社目標という大元の目標を達成するために、他部門の目標数値とどう関わっているか

    を見失わずに、個々の目標への納得感醸成に繋がります。


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