小売業:自社商品のブランディング
小売業の、自社商品ブランディング及び販売の仕組み化に関するご支援でした。
自社商品の販売は、仕入商品の販売とは「似て非なるもの」で、仕入商品と同じように販売すると上手くいきません。自社商品の場合、そのブランディングを自社で行う必要があります。ブランディングが上手くいけば高い単価で販売していくことが可能(すなわち収益性が高まる)です。
しかしそのためには、ブランディングの正しいセオリーに加え、販売導線設計のノウハウを知っていないと、付加価値んお高いブランドとして生活者に認知して頂くことが出来ません。
この両者の基本的な考え方をご説明したうえで、1つずつブランドと導線構築を進めて行くこととしました。
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